EV車をお持ちで蓄電池をご検討中の方
電気自動車を最大限使いこなせていますか?
電気自動車に乗って、その日の夜に充電する。そしてまた次の日に乗って充電する…。ただそれの繰り返し。 | 非常時に使えるっていうけれど、その時にならないと有難みも分からない。 | いざ停電になった時もどう操作したら良いのか分からないから活用せずにいる…。 |
電気自動車に乗って、その日の夜に充電する。そしてまた次の日に乗って充電する…。ただそれの繰り返し。 |
非常時に使えるっていうけれど、その時にならないと有難みも分からない。 |
いざ停電になった時もどう操作したら良いのか分からないから活用せずにいる…。 |
せっかく電気自動車を持っているのに、本当に便利な使い方を分かっていないのはもったいない!
V2Hで電気自動車が通常の蓄電池の4倍使える!?
太陽光発電と家庭内、電気自動車への電気供給を連携させるシステムとしてV2Hシステムとうものがあります。
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このシステムを活用することによって、電気自動車を蓄電池同様に使うことができます。
電気自動車を蓄電池として活用することによるメリットは大変大きく、容量的メリットとコスト的メリットの2つが挙げられます。
蓄電容量 | 導入コスト | |
一般的な蓄電池システム | 5~10kwh前後
| 100~200万円(1台) |
電気自動車を蓄電池として使用 | 40kwh 容量メリットは… | 300~400万円 コストメリットは… |
蓄電容量 | 導入コスト | |
一般的な蓄電池 | 5~10kwh前後
| 100~200万円(1台) |
電気自動車を使用 | 40kwh 容量メリットは… | 300~400万円 コストメリットは… |
このように、一般的な蓄電池で電気自動車と同様の容量を賄おうとすると、実に4倍以上の導入コストを必要とします。
車は普段通り乗りながら電気代も大幅削減!完全な自家消費が実現!
V2H機器によって、太陽光からの電力や格安な深夜電力を電気自動車へたっぷり充電。それを毎日家庭内で使用する電力に充てることができます。
日中に車をお使いの場合、帰宅して車に残っている分の電力を家庭へ供給!(一般的に夕方~夜の電力単価は割高なのでとてもお得!)
逆に日中は車が自宅にある場合、太陽光で発電した電力で車を充電したり、格安な深夜電力で貯めた電力を使い、ピークシフト・ピークカットに貢献することが可能です。
容量が40kwhあれば、家族の多いご家庭でもゼロエネルギーの暮らしが実現可能です!
もちろん非常時にも大活躍!
停電になった場合でも、V2H機器があることにより普段通りの使い方で普段通りの電力供給が可能。慌てることもありません。
また、大容量であることで、通常の蓄電池より長い時間家庭への電力供給が可能となり安心ずくめです。
お問い合わせください!
太陽光発電や蓄電池に特化したエミヤだからできる3つのお約束
あなたに合わせた商品をご提案 お持ちの電気自動車や太陽光パネルと相性の良いV2H機器や、ご自宅の電気の使い方に合わせた機器を様々なメーカーからご提案できます。 | コストを見える化 気になる導入コストやランニングコストを見える化!ご納得・ご安心できるプランニングをお約束いたします。 | アフターフォローはお任せください 導入前だけでなく、導入後の不安もゼロに!お困りごとに誠意を持って寄り添います。 |
あなたに合わせた商品をご提案 お持ちの電気自動車や太陽光パネルと相性の良いV2H機器や、ご自宅の電気の使い方に合わせた機器を様々なメーカーからご提案できます。 |
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アフターフォローはお任せください 導入前だけでなく、導入後の不安もゼロに!お困りごとに誠意を持って寄り添います。 |
自治体によってはV2H機器の導入で補助金の適用が可能な場合がございます。
お調べすることができますので、お気軽にお問い合わせください!